レザーキャップは、男性らしくハードな印象を持っているため、女性にはコーディネートが難しいアイテムのように思われがちです。しかし、素材や色味、デザインによっては女性でもナチュラルに着こなすことができます。黒や茶色などの暗い色を中心に販売されていることが多いのですが、パステルカラーなどの明るい色味になれば可愛らしい雰囲気を出すこともでき、裏革でもあるスエード素材であれば、毛足があることからやわらかい印象にすることができます。また、被り方一つでも印象を大きく変えることができます。同じものでも、深くかぶればかっこよく見せることができますが、浅めに被ったり前後を逆に被ってみればキャップのつば部分だけが強調されることがなくなるので、どんなスタイルにも合わせやすくなります。

スタイルに合わせた素材選びから

レザーキャップにはさまざまな種類があり、素材の面では大きく分けると本革と合成皮革の二種類があります。本革では、本物の革であることから上質なスタイルに仕上げることができます。大人の女性がキャップを被るとなれば、どうしても子供っぽくも見えてしまいがちですが、素材を本革にすることによって年齢に合った違和感のない大人っぽさが出せるコーディネートになります。合成皮革になると、リーズナブルな価格で手に入れることができるので、気軽に挑戦することもできます。本革になると、牛革や羊革などの種類もありますが、本革独特のにおいが気になる人もいるものです。しかし、合成皮革であれば化学繊維から作られているので臭いの心配もありません。また、湿気に弱い本革と違って、雨の日でも安心して活躍するアイテムになります。

その日のスタイルに合わせたデザイン選び

レザーキャップは、本革であっても小さなパーツから作られていることから手頃な価格で手に入れることができるファッションアイテムです。そのために、アクセサリーのようにいくつか揃えておきたいアイテムともなります。さまざまな種類で用意しておくと、その日のスタイルに合わせて楽しむことができます。一般的なキャップ型にはベースボールキャップがありますが、キャップ初心者にはジェットキャップが向いています。アウトドアでも活躍していることからキャンプキャップとも呼ばれており、ベースボールキャップよりも都会的な雰囲気があることから普段のスタイルにも合わせやすくなります。また、鉄道作業員の帽子が起源でもあるワークキャップは、オシャレな印象にしつつも小顔効果のあるデザインなので、スタイリッシュにまとめることができます。